わたしと先輩と後輩2

昨日の4限のことです。「1930年代の日本思想」という授業を受けていたのですが、なんと私が座っている3列ほど前に55代主将が座っていました。文学部は必修がなく、選択必修と必修で単位を取る必要があるのですが、授業の履修がとても自由なので学年関係ないことが多いと思います。にしても、激アツです。

以下、55代主将のコメントです。(意訳)
「暗くなったパソコンの画面にめっちゃ小林に似ている人が映った。あまりにも小林過ぎた。教室から出た過ぎてずっと窓の外を見ていた。」

授業が早めに終わり、一緒に武道場に向かいました 途中工学部セブンに寄り、ガリガリ君のミカン味をごっつぁんしていただきました。 もちろんあたりは出ませんでした。
純粋にうれしかったです。

そういえば、ドライブ企画を3つたてました。一つ目は深川。合宿の下見という名目で、メインは旭川で醤油ラーメンを食べることと、道の駅スタンプラリーを進めることです。GWに行きます。これは上年目だけです。

2つ目は、積丹です。これは後輩も一緒です。多分深川の翌日に行きます。

3つ目は、星です。唐突に行きたくなり、56全体で出したら一瞬で定員に達しました。1年目も2人います。嬉しすぎます。多分石狩の方に行きます。土曜の稽古後に行こうと思っていたのですが、数日前は星空指数100の予報だったのに今60です。晴れ女だから多分大丈夫とか言ってしまいましたが、全然大丈夫じゃなさそうです。頼む、晴れてくれ。

こんな感じで今日も私は生きています。